おじちゃん!!って感じのキャラクターでクセが強くて
ディノであることを忘れてしまいます
名言も多く、「サランヘヌンピ(愛のまなざし)」などちょっと昭和臭のするような、そんなキャラクターです
ピチョリン氏には弟?がいて、スングァンの演じる
ピドバッグというおじさんなんですが、
その方もなかなかキャラ濃いめで面白いです
ピドバッグ(フィードバックとかけてる?)とネーミングのセンスも素敵すぎる
2話目です
この話は、ピチョリンおじさんやピドバッグおじさんも個性的ですが、他のメンバーの演じるキャラも個性が強すぎる!!!
変な兄弟あり、ゲイノウジンあり、長老あり、宇宙人あり、宇宙人がいると信じて止まない子ありで
かなりカオスです
面白いので見てみてくださいね
ピチョリン氏は数年後、音楽事務所の代表になります。
その動画がこちら↓
トロット歌手のデビューにむけて、作曲家、作詞家、歌手、コーラスのメンバーを
スカウティングしていく話です
こちらもかなり個性強めな面々がそろっています
2話目では実際にレコーディングします↓
最高に面白いです
ピチョリン代表がレコーディングでリズムに乗ってるところを見ていると、
オーディション番組などでよく目にするような、
事務所の代表の方のノリ方によく似てて細かいところまでよく見てるなーと感心しました(笑)
ゴセで生まれた強キャラ その② Wen Junhui
オーディション現場というコンセプトの回で生まれたキャラクターです
ジュンの演じる、生活がミュージカルになる男
これが本当にナイスキャラすぎでした
審査員たちの無茶振りにもよく対応していました
こんな時でも、ジュンの声量がすごくてミュージカルっぽすぎて、それはそれで面白かった
他にも、どんな高速ラップもできる男、痛みを感じない男など変な人多めなオーディションです
2話目です
撮影の裏話で、これは自分がどんなキャラになるかを事前に決めておくわけではなくて、撮影開始の10分前くらいにくじ引きで決めて、それからキャラを急ぎで作った感じなんだそうです
それにしては面白くて、そんなセブチが大好きです
ジュンだけではなくて、色んなキャラクターがいるので、お気に入りが必ず見つかるはず!!(笑)
ゴセで生まれた強キャラ その③ 振付師ミスターチャ先生
このキャラクターもディノなんですが、
ブソクスンがファイティンヘヤジでのカムバの際に、ダンス練習で行き詰っていた時に、
ドギョムがお願いしてきてもらった先生です
チャチャチャ?っぽい振り付けを得意とする先生で、
終始セクシーな感じでオネエ?っぽい感じです
出てきてすぐ、スングァンが「ノムシロー」と言っていて、終始生理的に無理そうに嫌がって笑ってましたが
ミスターチャ先生の指導のもと、インスピレーションをたくさんもらえたブソクスンなのでした
そして帰り際までとても優雅で素敵なチャ先生でした
ゴセで生まれた強キャラ その④ ウジ部長の息子 ウミハオ
GOINGカンパニーのバス旅行の時に、バスの中で一人ずつ自己紹介をしていく場面がありました
みんな役職や担当している部署などを言っていく中で、THE8(以下ミョンホ)は
ウジ部長の息子
と自分のことを紹介し、ミンギュが名前を
ウジのウとミンハオ(ミョンホの中国名)を合体させて
ウミハオと名付けました
会話の中でキャラクターのコンセプトが決まっていくので、ウミハオは5歳で童謡が上手に歌える子として紹介されました
クマさんの童謡を上手に披露して、バスの中が盛り上がっていました
GOINGカンパニーでのみんなの役職も分かる回になっています
なんとなく、自分の特性を生かして部署を決めてるのかな?ってくらい、特徴をとらえた部署にみんな所属しているようです(笑)
最後に
私の主観での紹介をさせていただきました
本当にキャラが濃いものが多いので、チョンウォヌ日記にも、オーディションにも他にも紹介したいキャラはたくさんいたのですが、1人ずつでピックアップをさせていただきました
ディノは細かくて伝わらないモノマネなどで才能を発揮しそうな可能性を感じます(笑)
これからも面白いキャラクターを期待しています
それでは
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