【GOINGSEVENTEEN】マフィアゲームの動画がめちゃくちゃおもしろいので紹介します

K-POP

SEVENTEENのYouTubeチャンネル、GOINGSEVENTEENでも人気の企画

マフィアゲーム

その名も「Don’t lie」(ドントライ)

韓国語でドンはお金という意味で、ライは英語で嘘

騙し合いでお金を獲得する、そんなゲームです

日本だと人狼ゲームというのがあると思いますが、それの韓国バージョンです

韓国では、人狼ではなく、マフィアなんです

セブンティーンは13人いるので、人数が多い分、難易度も高く、とても面白いです

最初のマフィアゲーム 돈’t Lie

GOINGSEVENTEENではじめてのマフィアゲームです

ルールは一番シンプルです

マフィアが3人、警察が1人、医者が1人、他の8人は市民です

マフィア3人が事前にフィールド内にお金を隠します

それを市民に見つけられると見つけた市民が賞金を獲得、

見つからなければ賞金はマフィアのものになります

警察は夜になると1人の正体を知ることができます

医者はマフィアから一人だけ守ることができます

マフィアゲームなので、マフィアとバレて追放されてしまっても負けとなります

マフィアは市民に正体がばれないように、お金を探すふりをしながら、市民にお金を見つけられないように誘導する必要があります

長い動画なので、2週に渡っています

エピソード2です

マフィアの正体とお金のありかがわかります

GOINGSEVENTEENでの初めてのマフィアゲームですが、マフィアがばれないように市民に濡れぎぬを着せるなど、攻防戦がかなりおもしろいです

私がGOINGSEVENTEENを見るようになったきっかけの動画です

돈’t Lie Ⅱ

これはGOINGSEVENTEENで2回目のマフィアゲームです

今回は警察署をコンセプトにしたマフィアゲームです

ルールは同じでマフィアが3人、お金をマフィアが隠し、見つけた市民のものになる

マフィアは正体がばれると負け、のルールです

今回は、前回マフィアだった人ではない人がマフィアなのでは?とセブチメンバーも頭を使い色んな推理が飛び出します

少しの失言が命取りになったり、全く的外れな疑いをかけたり、などこの回も最高に面白いです

その2です

この動画でマフィアの正体がわかり、完結します

돈’t Lie Ⅲ 

この頃にはすっかり人気のシリーズとなった、돈’t Lie

シーズン3です

今回はホテルが舞台です

SEVENTEENのメンバーはホテルのベルボーイなどに扮して、スイートルームの部屋の中などで隠されたお金を探します

今回は1や2と違って少し仕掛けがしてあります

意外な結末にSEVENTEENメンバーもびっくりしていました

2話目です

この動画でマフィアの正体がわかります

マフィアは一体誰なんでしょうか

Surprise Don’t Lie 

回数を重ねるごとに仕掛けが大きくなっていき、

ついに、こんな風になりました

楽しいバス旅行のつもりでバスでお出かけした13人のメンバーたち

しかし、着いた会場でマフィアゲームをすることとなってしまいます 

どうやって役職がきまったのでしょうか

そして、賞金を獲得する人はいるのか

そしてそして、このゲームが新たなマフィアゲームの入り口になるとは・・・・

Don’t Lie : CLUE

マフィアゲームの結果でポイントがもらえて

そのポイントを集めることにより、最終的な優勝者が決まるシステムとなったDon’t Lie

今回は船上のような雰囲気で、みんな白のタキシード姿です

今回は、マフィアを追放するだけではなく、

「殺人マフィア」という役職があり、その殺人マフィアを見つけることが重要となります。

見つけるためには他のメンバーと情報を共有する必要があるが、だれが嘘をついているのか・・・

セブチのメンバーも賢いので、買収したり、生き残るために仲間を売ったり

色々すごいです

Don’t Lie : The CHASER 

これは最後のDon’t Lie

お金をたくさん運んで捕まらなかった人が勝ちとなるルールです

ヴィラン?がいて、捕まると脱落

マフィアが3人いるので、マフィアが誰なのか考えながら、思い荷物(お金)を抱えて逃げて次の集合場所までいかないといけない

なんだか誰を信用したらいいのか・・・そんな回でした

最後は仲間を売るセブチが最高です!!

現時点で最後のマフィアゲームです

最後に

回を重ねるごとに、ルールがどんどん複雑になっていくけど、それがおもしろい!

マフィアが上手な人、下手な人、いろんなメンバーがいるから面白いです

まだ見てない方はぜひ1つめの動画からご覧ください

それでは

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